妊娠報告!!
当院に通院中のお客様から、とても嬉しい妊娠のご報告をいただきました!🎉
ご相談いただいた方は20代後半。まだまだお若いのですが、AMH(アンチミューラリアンホルモン)の値が0.87と、実年齢の平均値に比べてかなり低めというお悩みを抱えていらっしゃいました。
ご結婚から約2年で病院での不妊治療をスタートされ、AMHの値も考慮して早い段階で体外受精へ。当院にお越しになる前にすでに採卵1回・移植1回を経験されていましたが、1回の採卵で採れる卵子の数が少ないことが課題でした。
そこで当院では、「数が少なくても、ひとつひとつの質をしっかり高めて育てていこう!」という方針で、漢方と鍼灸を組み合わせてアプローチを開始しました。
体調の改善ステップ
お身体の状態を詳しく伺うと、当初は以下のようなサインが出ていました。
- 生理時の不調: 生理痛がある
- PMS(生理前症候群): イライラや胸の張りなど、周期に伴う不調が多い
- 巡りの乱れ: 下半身は冷えが酷いのに、上半身は汗をかくほどホットな「冷えのぼせ」状態(身体の上下バランスが乱れている)
漢方と鍼灸を続けて約3ヶ月。身体の巡りが整ってきたタイミングで再び採卵に挑戦されました。
採れた卵は今回も1個でしたが……なんと、その1個がしっかり胚盤胞まで成長!グレードは「4AB」という素晴らしい結果に!✨
その1か月後に移植を行い、見事に妊娠を迎えることができました!本当におめでとうございます!
大切なのは「量より質」
もちろん採卵でたくさんの卵が採れるに越したことはありませんが、最終的に大切なのは【量より質】です。しっかりと質の良い卵を育てることができれば、可能性は大きく広がります。
「AMHが低くて採れる卵の数が少ない…」とお悩みの方も、諦めずにぜひ一度ご相談くださいね!
