【鍼灸×漢方の強み】東洋医学の融合が引き出す、身体の変化と即効性

こんにちは。 今回は、「鍼灸」と「漢方」の両方を扱える当院だからこそ実感できた、ある患者さまのエピソードをご紹介します。

当院には現在、妊活で通院されている40代の患者さまがいらっしゃいます。 約8年前から妊活をスタートされ、現在は体外受精の段階。これまで20回以上の採卵を経験され、3度の妊娠はいずれも初期流産という、長く厳しい道のりを歩んでこられました。

当院で鍼灸治療と漢方薬の併用を続けていただく中で、当初悩まされていた生理前の不調や生理痛、耳鳴りや頭痛といった全身のトラブルは次第に消失し、お身体のベースは着実に整ってきていました。

そんな中、先日のご来院時のことです。 いつものように脈診(みゃくしん)を行った際、「いつもより脈が弱いな」とわずかな変化を察知しました。

そこで、その場ですぐに患者さまに合わせた漢方薬を服用していただき、少し時間を置いてから再度脈を診てみることに。

すると……あきらかに脈が力強く変化していたのです!

これこそが、東洋医学の真骨頂です。 身体の状態を精確に見極める「鍼灸で培った脈診技術」と、素早くアプローチする「当院の漢方処方」が融合することで、その場でお身体の状態を良い方向へ変化させることができました。

日々の脈診によって、患者さま自身も気づかないような微細な異変を「未病(病気になる前の段階)」のうちに見つけ出し、即座に改善へ導く。

これからも鍼灸と漢方のふたつのアプローチで、患者さま一人ひとりの心と身体に寄り添い、夢の実現に向けて全力でサポートしてまいります。

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