お腹の張りと漢方
「最近、お腹が張りやすいな…」
「ガスが溜まって苦しい感じがする」
「生理前になると、お腹がパンパンになる」
こんな感覚、ありませんか?
実はこのお腹の張り、漢方ではとても大切なサインなんです。
漢方では“お腹”をしっかり診ます
漢方相談では、腹診(ふくしん)といって、実際にお腹を触って体の状態を確認します。
・どこが張っているか
・硬いのか、やわらかいのか
・押すと痛みがあるか
・冷えている感じはないか
こうしたポイントを一つひとつ見ていきます。
同じ「お腹が張る」という症状でも、
原因は人それぞれ。
✔ ストレスで気が滞っている
✔ 冷えが強い
✔ 血の巡りが悪い
✔ 胃腸が疲れている
原因が違えば、選ぶ漢方も変わってきます。
漢方が合うと、お腹はちゃんと変わります
漢方がお身体に合ってくると、
お腹の状態も少しずつ変わっていきます。
・触るとパンパンだったお腹がやわらかくなる
・押した時の違和感が減る
・張りやすかった感じが楽になる
「お腹って、こんなに正直なんだ」と驚かれる方も多いです。
症状だけで漢方を決めない理由
「お腹が張るから、この漢方」
という選び方は、実はあまりおすすめしていません。
大切なのは、
なぜ今、その張りが出ているのか。
腹診を通して体の内側を確認することで、
今のあなたに合った漢方を選ぶことができます。
お腹は、体からのメッセージ
お腹の張りは、
「ちょっと無理してるよ」
「巡りが滞っているよ」
という体からのサインかもしれません。
なんとなく不調が続いている方、
お腹の張りが気になっている方は、
一度お腹から体を見直してみてくださいね。
あなたの体に合った整え方、一緒に見つけていきましょう。
迎心堂
院長 迎
